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一章
00 かみさまなんていないのよ
01 ひとり冷めていく世界
02 痛みの次に光があった
03 閉じ込められた瞳の中
04 温度をうつして
05 獣の嫉妬心
06 あたたかいスープに勝る、きみの手
07 嘘つきと交した約束
08 ピリオドの気配
09 これが最後の天国
10 突拍子もない願いだとは理解しているけれど、
11 箱舟定員オーバー
12 舞台を降りたら迎えにいきます
13 否定の果てに沈黙
14 二度目の世界は美しかった
15 ついに永遠は生まれなかった
16 まどろみに沈む、もう二度と目覚めることは無い
17 感謝します、憐れな屍に
18 少女は唄う、しかし実体は無く
19 こうして夜が滅びても
20 運命はこの手から滑り落ちる、残念ながら
21 もっとうまく歩いていけるようになりたかった
22 思い出の流刑地
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不在証明